引っ越してから大きく変わったのがマンションから一軒家になったこと。
今までは1LDKのマンションで、開け放てば寝室もリビングも目が届く状態でした。
ですが一軒家になってからはそうはいきません。
今一番困っているのが朝。
私が起きた時、一緒に起きちゃうと家事が進まないからそれはそれで大変なんですが、ぐっすり寝てたとしてもいつ起きるかわからないから困ります。最近は動きも活発になってきてあちこち行っちゃうので特に。。
今までのマンションだったら「あ、起きたな」ってわかりましたが、キッチンと寝室が離れてる一軒家では子供の様子がわかりません。
そこで活躍するのがこのアプリ。
Alfred: ペット、赤ちゃん カメラ アプリ, 家庭用のIP監視カメラ
幸い我が家には使っていないiPhone4Sがあったので、それをカメラとして使用しています。
ビューアーは普段使っているiPhone6です。
最初はiPhone3GSをカメラにしようとしてたのですが、アプリが対応してなかったので諦めました。
Googleアカウントで認証可能なので、煩わしい登録作業も必要ありませんでした。
実際の使い方としては、私が起きた時、寝室を離れる前にカメラのiPhone4Sを設置してキッチンに向かいます。
もし撮影している場所に動きがあるとビューアーのiPhone6に通知が来ます。
割りと反応がいいのでちょこっと動いただけでも通知が来ます。
近頃は一回通知が来ただけでは無視してます(笑)
ですが油断は禁物。何かの拍子にカメラが倒れてしまったり、通信状態が悪くなる可能性もあるので長いこと放置することはNGです。ビューアーを確認したら画面が真っ黒だったこともありびっくりしました。カメラのiPhone4Sが倒れていたんですね。
iPhoneを固定するの、結構難しいので、カメラはアームスタンドを利用しています。
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最近気づいたんですが、暗いところでも低光量フィルターというのが使えるみたいです。
PCのブラウザでも見ることができるので便利です。
子供が起きた時、カメラに向かってくる姿を見ることができたらちょっとニンマリしちゃいます(笑)